Goffle Road Poultry Farmに鶏肉を買いに行ってきました🐔
ここは養鶏場経営の鶏肉屋さんなので、安くて新鮮、美味しいの3拍子揃ったお肉が買えます💕
店内に紙のメニュー表があるので、それを見ながらオーダーします。部位の英語なんて分からない！と思うかもしれませんが、注文カウンターには部位の写真と英語が書いてある表があるので、なんとかなると思います。
多くの方々購入するであろう、chickenのメニュー表を載せておきますね。
こちはでは、アメリカではなかやか購入出来ない、骨なし皮なしもオーダー出来ちゃいますよ！こっちはどこのスーパーに行っても、骨なし肉は全部皮なしなんでね…😭皮が美味しいのに。
でも！！私は骨あり皮あり（メニューではThighs）をお勧めします✨なぜかって？
こっちのスタンダードが骨あり皮ありだからです。
今まで何度も骨なし皮なしをオーダーした事ありますが、慣れてないせいか仕事が雑なんですねぇ🤣皮は付いてるけど、殆ど身から外れてたり、身と皮のバランスの悪いものが入ってたり。（殆ど皮じゃん！みたいなのとか）
こっちの人は皮は捨てるものって位置づけなのに、加工してもらうのに料金が高くなっちゃう上に（メニューではThigh Cutlet （skin on with request）ってやつ）肝心の身が少ないっていう加工にされてしまうなら、骨くらい付いてたっていいか、って事で😅
Thighsでオーダーしたやつ。念の為 with skinって言っといた方がいいかも。
2.5lbで9枚入ってた。
後は、鶏ミンチと鶏皮をオーダーしました。
鶏ももミンチはchopped meat dark むねはchopped meat whiteになります。
鶏皮はメニュー表にはありませんが、聞いてみたらオッケー👌とすんなり受けてくれました。
一体いくらで買えるのかと思ったら…
なんと1lb=$1❗️やすっっっ‼️
持ち帰って見たところ、下処理が少し必要でした💦
この皮と身の間によくある脂肪の塊みたいなやつ。こういうやつを、取っていくと…
こんなに沢山あったのに…
100gも減ってしまった💦💦注文する時は多めにする方が良さそうです。
今回はこれを唐揚げ粉をまぶして揚げ、居酒屋メニューを作りますが、夏だったら串に刺してBBQで焼いて焼き鳥の鶏皮を作ってみてください！目をつぶればそこは日本の居酒屋です（笑）🏮
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